会社概要

富津の地で明治35年より青果問屋から始まった「かじや」は時代とともに葬具屋から葬儀屋に変わり、5代目になり「和葬空間か志゛屋」として新たなサービスを皆さまへご提供いたします。

富津の皆様、たくさんの方に支えられ115年、地元に恩返しを。

私も家業を手伝い20年以上、その間にも葬儀、お別れの形もだいぶ変わりました
この地に葬儀会館を作るにあたりお世話になった方々をできるだけ綺麗な場所で送ってあげたいとの想いから研究を重ね、「和葬空間　か志”屋」を作りました

よく耳にする会員だから安心…。
その言葉が葬儀をした後に一番後悔する言葉です

いい葬儀ができるかどうかは葬儀社選びで90％以上決まります
ですから、自分たちの家族に一番あった葬儀会館をお探しください
弊社より好みの葬儀会館がもし見つかればその時に会員になられたらどうでしょう？

「比べて下さい、他葬儀会館と」

いい葬儀、いいお別れが出来る場を提供できるようこれからも勉強してまいります

かじや本店のロゴマークは当たり矢の形をしておりますが
よく見ると「か」「じ」「矢」の組み合わせになっております。

これは初代平野五郎吉が考えた社章です
当時このマークがついていると物が売れたらしく
二代目の許可を得たパン屋のアリス、またはかじや米屋は
このマークを借り現在に至る
魚忠水産も設立当初は使っておりました。

会館オープン1年で出版社よりセミナーの依頼
北は秋田、西は広島より計19社の葬儀社が参加し会館見学・セミナーを開く

葬儀業界唯一の業界誌「月刊フューネラルビジネス2018年3月号」に近郊葬儀社で初めて掲載される

東京MXテレビ「HISTORY」2022年2月28日(月)放送会に出演

葬儀業界唯一の業界誌「月刊フューネラルビジネス2022年4月号」にフロントランナーとして4ページにわたるインタビューが掲載される

県内はじめ県外よりオープン当初から同業者が見学に訪れる
閉鎖的な業界に疑問を抱き、業界のレベルアップのため交流を深めている

当会館に興味を持ち見学したいと思いましたら連絡下さい
　（互助会、近郊葬儀社の方はご遠慮ください）

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